RoHS指令

響が懸念される物質で、現在6種類（鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル類（PBB）及びポリ臭化ジフェニルエーテル類（PBDE））が含有量規制の対象になります。

また、2011年に施行された改正RoHS指令（RoHS2）では、制限物質にフタル酸エステル類4物質（DEHP、BBP、DBP及びDIBP）が追加されることが決定し、2019年7月22日から適用が開始されます。

当社は、RoHS指令規制物質分析の分野でISO/IEC17025試験所認定を取得しています。

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