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マスクフィットテスト測定

マスクフィットテスト測定

令和5年4月1日より義務化
呼吸用保護具のフィットテストを1年以内毎に1回実施することが必要となります
 (特化則第38条の21第7項、令和2年厚労省告示第286号第3条)

ご商談及び、測定から報告までの流れ

必要な措置の流れ

※ テストを行った結果、合格しなかった場合は、面体のサイズ/種類の変更、他の呼吸用保護具を選択することが必要となります。

測定使用機器

KANOMAX製 マスクフィットテスター 3000-J1

測定範囲 : 0~100,000個/cm3
測定粒径 : 0.015~1 μm
JIS T8150:2021 に準拠

マスクの装着状態を定量的に確認。
フィットテストの実施により、ばく露事故を未然に防ぎます。
マスク選定においては、どれほど高性能なマスクであっても、顔にマスクが密着 ( フィット ) していなければ、その隙間からフィルターを通らない空気を多く吸い込んでしまいます。また、選んだマスクを使う際に、日々の装着状態が適切かどうかの確認は重要です。
※ 機器画像、文章及び仕様 : KANOMAX ホームページより

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